Oettinger History
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OETTINGERについて・・・
1946年Oettinger社は、ディプロームエンジニアであるGerhard Oettinger(ゲルハルトエッティンガー)によってドイツ・フランクフルト近郊にあるFriedrichs-Dorf(フリードリクスードルフ)にチューニングメーカーとして設立されました。この会社のコンセプトはケーファー(カブト虫)つまり初代VWビートルの出力を上げることでした。このプロジェクトは1951年にOettingerの販売会社及び製造工場でもあるOKRASA(オクラーサ)で実現されました。VWケーファー(ビートル)はドイツ自動車産業繁栄の布石でもあったのです。
1955年Oettingerは初めて、鍛造クロームモリブデンスチールを使用したクランクシャフトをケーファーに搭載してストロークを伸ばし、1.2Lから1.3L、さらに1.4Lエンジンに進化させ、出力を50PSから70PSまでパワーアップさせる事に成功しました。
1963年Oettingerケーファーは、長距離ラリー“SPA-SOFIA-LIEGE“(スパ ソフィア リエージュラリー)にエントリーして優勝し、歴史を塗り替えました。
誰もがケーファーに優勝するチャンスがあるとは思いもよらなかっただけに、この優勝により、不滅の耐久性を実証し、伝説を作り上げ、Oettingerの技術を世に知らしめる事に成功したのです。
今日でも、Oettingerは第一に耐久性を重んじ、日夜開発をしております。
1976年OettingerはVWエンジン1.6Lの世界初の4バルブシリンダーヘッドで歴史を塗り替えました。
この技術は今日では欠かせないものとなった事はご承知のとおりです。
Oettingerは、このエンジンを1977IAA(Frankfurt motor show)で発表しました。
その後、他のモデルに広げOettingerの快進撃が世界に向けて始まりました。

1981年VW社との協力で4バルブエンジンをWolfsburg(ボルフスブルグ-VW本社)のテストコースにて50,000Km走行テストで成果をあげ、さらにVW社との協力関係を強くし、ドイツで1981年にOettingerが開発した1600cc 4バルブ136PSの車両をVW社から発売されるに至りました。
さらにOettingerは不滅の伝説を築きました。ドイツの雑誌社による50,000Kmのロードロングランテストでさらにパワーアップされた2.0L 4バルブOettingerエンジンの耐久性が証明され、チューナーとして業界で不動の地位を築きました。
1989年次のワールドプレミアとしてOettingerはIAA
(Frankfurt Motor Show)で発表しました。

VW-Corradoに20バルブ(5バルブ/4シリンダー)
ターボエンジンを搭載 し250PSの出力を叩き出し、
一般はおろか、専門家たちをも驚愕させました。
1994年OettingerはVWの全ての4シリンダーTDIターボディーゼルエンジン(オリジナル90PS)をコンピューターロムチューニングにより90PSから110PSへのパワーアップを業界で始めて達成しました。そのセンセーショナルな結果を各自動車専門誌が取り上げました。また、各誌は耐久テストを行い、優れた評価によりOettingerを業界トップにのし上げたのです。
1999年IAA(Frankfurt motor show)で発表されたAudi S4 4.2L V8エンジン搭載車です。
現在ではV8エンジンはRSモデルでは当たり前になりましたが、当時に於いては非常にセンセーショナルな事でした。
このS4はフロントを10cm延長してA8のエンジン4.2L/V8 320PSを搭載しました。さらに驚くべきことに、この車は 現在も毎日走行しており、当時から150,000Kmを何の問題もなく走っています!

勿論、ブレーキパットは何度か交換していますが・・・。
Oettingerは、60カ国以上のOettingerユーザーに商品を迅速にお届けする為、ドイツ北部にロジスティクスの拠点を置き、全世界に向けて輸出を行っています。ここにはヘッドオフィス、ワークショップ、ウェアハウス、研究開発機関や4WD動力計にいたるまで、Oettingerの全てが、2500 m2 の敷地内に集約されております。
■Oettingerの今日と未来■

多くのユーザーのご支援により、Oettingerは今日までやってきました。現在、大手自動車メーカーでは莫大な予算をかけて、エンジンの開発をしているにも拘わらず、実際には大きな成果を上げるに至っておりません。私どもチューニング業は独自のアイディアとコンセプトを持ってチャレンジする事で、皆様に関心を持っていただく事が出来ます。また、長きに亘りチューニングを手掛けてきた、Audi、VWがグループ化する事で、ポルシェ、ベントレー、ランボルギーニに対しても、積極的に取り組んでいく予定です。

■21世紀の革新OETTINGERダイレクトポートテクノロジー■

2003年よりスタートしておりますOettingerダイレクトポートシステムは、世界中でリアルタイムにコンピューターチューニングを可能にしています。
作業にかかる全ての時間はわずか1時間という驚くべき速さです。これを可能にする為に必要なのは、Oettingerが開発した特別なシステムだけが可能とします。
後は全てOettingerスーパーコンピューターシステムが作業をしてくれます。

Oettingerのインターネットベースサーバーは24時間365日アクセス可能な状態になっており、100種類以上のチューニングプログラムを稼動させております。
このダイレクトポート用特殊コネクターを差し込むだけで、車種やチューニングプログラムをベースサーバーが認知してくれます。その為、パソコンの画面に出ているチューニングプログラムを選択するだけです。
その後選択されたプログラムは直接車のコンピューター(ECU)にプログラミングされます。
プログラミングに要する時間はわずか30分前後で終了です。
Oettingerは常に新しいプログラムを開発し、即日スーパーコンピューターにアップロードされますので、世界中でリアルタイムに最新のチューニングプログラムを入手する事が出来るのです。

■MAPSWITCHING■

そして今、業界が再びOettingerに注目しています。
Oettingerの技術者が1つのECUに4つまでのデーターを書き込む技術を開発しました。ドライバーは純正のクルーズコントロールスイッチでのプログラムを選択し、切り替える事が出来るのです。 
ハイパワー、スタンダード、エコノミーなど全てのプログラムが可能となったのです。これにより、お客様は、例えば毎日の通勤時にはエコノミープログラムの選択でガソリン代が節約出来ます。
また、レジャー時にはハイパワープログラムでのスポーティードライブを楽しめます。また、あなたの家族や子供たちに愛車を貸す時は、家族の安全や愛車の安全を考えて、スイッチ一つで速度制限120Kmまでに制御をセット出来るのです。

今日、デザインにおいてはスポーティーとエレガンスの融合を追及しなければなりません。
Oettingerエアロダイナミクスにおいても、妥協を許さない徹底的な日々の開発により、スポーツ性と実用性を兼ね備えた商品ラインナップとなっております。

またドイツ本国にて展開しておりますOettingerコンプリートカーの全てのモデルには、エンジンチューニング300PS以上を施し、テクニカルパーツ、スポーツブレーキシステム、スポーツサスペンションシステム、スポーツマフラー、カーボンパーツ、アルミホイール、アクセサリーなど、多彩なプログラムをご用意しております。

Oettingerコンプリートカーである【 TT RSR 】はヨーロッパを代表する専門誌「sport auto」や「auto motor and sport」誌によってテストされ、代表的なスポーツカーとしてセンセーショナルに報道されました。F-1でもお馴染みのホッケンハイムリングではランブルギーニガヤルドやポルシェ カレラSをもしのぐ高速性を実証いたしました。

Oettinger TT RSR


会社概要
会社名
OETTINGER JAPAN by TSM Co,.Ltd.
設立年月日
1990年
資本金
2,000万円
代表者
代表取締役 綱島 敏也
主な事業内容
エッティンガーブランドの既製品の卸販売
所在地
〒224-0053 神奈川県横浜市都筑区池辺町4838-1
電話番号
03-6425-3555(代表)
FAX番号
03-6425-2666
E-mail
info@oettinger.jp